ディアイティ(下村正洋社長)は、米サーバーアークの特権ID管理ソリューション「PIM Enterprise Suite」のオプション製品「Application Identity Management(AIM)」の販売を、5月1日に開始する。

 「PIM Enterprise Suite」と連動して、スクリプトファイルに埋め込まれたサーバーのIDやパスワードの漏えいを防止することで、サーバーやサーバーに蓄積された情報資産を保護する製品。

 スクリプトファイルを「AIM」が提供するアプリケーションプログラムインターフェース(API)を利用して作成することによって、スクリプトファイル内に特権IDやパスワードを記述する必要がなくなるので、特権IDやパスワードの漏えいを防止するだけでなく、特権IDのパスワードを変更するたびに、スクリプトを書き換える運用負担を大幅に軽減する。APIはJava、.NET、C/C++、CLI形式で提供されるので、さまざまなプログラミング環境に適応できる。

 「PIM Enterprise Suite」と「AIM」との連携によって、運用負荷を軽減するとともに、セキュリティポリシーをスクリプトファイルにまで適用できる。

 税別価格は34万円から。