ぷらっとホーム(鈴木友康社長)は、インターネットが閲覧できる環境さえあれば、どんな状況でも簡単にVPNを確立できる柔軟性の高いレイヤー2 VPNプラットフォーム「EasyBlocks PacketiX(パケティックス)VPN アプライアンス」を7月25日に発売する。

 「PacketiX VPN」は、ソフトイーサ(登大遊社長)が開発したSSL-VPNのネットワーク透過性とIPsec-VPNの柔軟性をあわせもつVPNソフトウェア。最新版の「4.0」では、複数のプロトコルのサポートを追加したことによって、各種スマートデバイスから接続受付けができるようになった。外出先からスマートフォンを使用したリモートアクセス環境でも、各デバイスに専用ソフトウェアをインストールする必要はない。

 「EasyBlocks PacketiX VPN アプライアンス」によって、企業のシステム管理者やユーザーは、「PacketiX VPN 4.0」の運用に必要なものをワンストップで調達して、ムダなくVPNサービスを導入することができる。また、運用を開始したときには、ウェブインターフェースによるネットワークなどの基本設定や、Windows用GUIツールからの「PacketiX VPN 4.0」設定ができるので、マニュアルを読みながらコマンド入力で設定する手間がかからない。

 小規模向けの「Standard Edition」(30クライアント同時接続)、中規模向けの「Professional Edition」(100クライアント同時接続)、大規模向けの「Enterprise Edition」(300クライアント同時接続)の3製品をラインアップ。価格はいずれもオープン。