米セールスフォース・ドットコムは、8月1日、モバイルアプリケーション「Salesforce Chatter Mobile」の最新版の提供を開始すると発表した。

 第4世代となる「Chatter Mobile」は、レコードの編集、ダッシュボードの閲覧のほか、さまざまなビジネスアクションの実行などをサポートする。新しいアクション機能はカスタマイズでき、ユーザー企業は自社の業務プロセスに応じて拡張し、モバイル環境での従業員の生産性を高めることができる。

 時間や場所を選ばずビジネスアクションを実行できるソーシャル/モバイルアプリケーションで、ダッシュボードの閲覧、リアルタイムでのレコードの編集などによって、モバイル環境で高い生産性を発揮する。

 カスタマイズができるパブリッシャーによって、企業は従業員のエンパワーメントを実現するアクションを生成し、自社の業務プロセスに即したアクティビティや営業、サービス、マーケティング、コラボレーションのための重要なアクションを実行できる。

 「Chatter Mobile」のダッシュボードアクセス機能、編集機能、カスタムアクション機能は、7月末までにすべてのiOSデバイスで、また第4四半期にすべてのAndroid携帯電話で提供を開始する予定。