エムオーテックス(MOTEX、河之口達也社長)とNEC(遠藤信博社長)は、9月18日、MOTEXのIT資産管理製品「LanScope Cat」とNECの不正接続防止製品「InfoCage 不正接続防止」、アプライアンス型センサ「InterSec/NQ」を連携させ、10月上旬から提供すると発表した。

 MOTEXの「LanScope Cat」は、IT資産管理をはじめログ管理・デバイス制御・ウェブアクセス制御まで、オールインワンでPCの統合的なセキュリティ管理を提供する製品。一方、NECの「InfoCage 不正接続防止」と「InterSec/NQ」は、持込みPCの不正接続防止製品として1000社以上に導入された実績がある。

 「LanScope Cat」と「InfoCage 不正接続防止」のデータベースを連携し、アプライアンス型センサ「InterSec/NQ」を「LanScope Cat」のセンサとして使用できるようにした。「LanScope Cat」の資産管理のデータにもとづいて企業ネットワークへの不正接続を防止でき、セキュアなネットワークを低コストで構築・運用することができるようになる。

 MOTEXとNECは、これまで「LanScope Cat」とNECの仮想PC型シンクライアント製品や統合ログ解析ソフトウェア製品で連携を行ってきた。今回の製品連携も、これらのセキュリティ領域での連携を強化するもの。