エムオーテックス(河之口達也社長)は、Android端末の操作をログ化し、管理するクラウド型サービス「LanScope An」の新バージョンを、11月29日に発売する。

 新たに「警告端末レポート」と「リモート実行」の二つの機能を備えた。「警告端末レポート」は、操作ログ、行動ログ、資産情報から問題行為をアラートとして表示する機能。端末のセキュリティ状態を「危険」「注意」「安全」の3段階に分類し、セキュリティリスクのある端末をひと目で把握できる。

 「リモート実行」は、端末のパスワードロックやデータ初期化を遠隔で実行する機能。実行前に端末の位置情報や操作ログ、資産情報から必要な対策を判断することができる。(ゼンフ ミシャ)

「LanScope An」のリモート管理画面のイメージ