ITホールディングスグループのアグレックス(山口勝規社長)と、ベトナム最大手の民間IT企業であるFPTソフトウェア(グエン・タン・ラム社長)は、10月13日、ハノイ市に合弁会社「F-AGREX GLOBAL COMPANY LIMITED」(FAGREXGLOBAL、竹内伸之ゼネラルディレクター)を設立した。

 2013年12月から日本企業を対象とした入力業務などのBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)サービスの提供を開始。今後は書類などの入力業務やデータ化だけでなく、サーバー監視業務やCAD業務などの取り扱いを予定している。将来的には、センター要員を700人規模まで拡大し、日本企業向けBPOサービスだけでなく、ASEAN諸国の企業に対してBPO関連サービスを提供していく予定。