米EMC(ジョー・トゥッチCEO)は、11月19日、世界中の企業と政府官公庁のIT戦略やITインフラストラクチャの成熟度に関する最新の調査結果「Global IT Trust Curve Survey(世界ITトラスト曲線調査)」を発表した。

 調査は、世界16か国のITに関する意思決定者3200人を対象に実施し、「継続的な可用性」「高度なセキュリティ」「統合されたバックアップ/リカバリ」などの観点から自己評価してもらうことで、ITの成熟度を導き出している。

 これによると、ITの成熟度が最も高かった国は中国(65.2%)で、次いで米国(61.8%)、南アフリカ(60.9%)、ブラジル(53.8%)、オーストラリア(52.8%)という結果だった。日本は、全16か国のなかで最下位の38.8%だった。