インテック(滝澤光樹社長)は、3月20日、次世代IPアドレス「IPv6」について解説する「IPv6早わかりセミナー」を、東京・千代田区で開催した。

 セミナーでは、一般社団法人日本ネットワークインフォメーションセンター(JPNIC)IP事業部の佐藤晋課長が「IPv6時代のインターネットガバナンス」について語ったほか、三菱総合研究所(MRI)情報通信政策研究本部サイバーセキュリティグループの澤部直太主席研究員が「自治体クラウドの新たな展開」を紹介した。

 続いて、インテック先端技術研究所事業企画部の吉川正洋氏は「こうやればできるIPv6導入」と題して、調達仕様書作成のポイントを解説。「IPv6対応の仕様書の原案ができあがった。チェックシートで記載項目に漏れがないかを確認して、調達仕様書を作成することが重要」とした。

 インテックは、総務省の「インターネット利用環境の変化に伴う情報セキュリティ対策推進事業」を受託し、1月17日から3月14日まで、企業や自治体向けに「IPv6早わかりセミナー」を開催。旺盛なニーズに対応して、今回、追加で開催した。(ゼンフ ミシャ)

インテック先端技術研究所事業企画部の吉川正洋氏