NTTコミュニケーションズ(NTT Com、有馬彰社長)は、4月23日、マレーシアで4番目となる「マレーシア サイバージャヤ4 データセンター(DC)」の提供を開始した。

 第4DCは、クアラルンプール郊外の総合開発地域、マルチメディア・スーパーコリドーの中核都市であるサイバージャヤに位置し、サーバールーム面積約3900m2(1000ラック相当)を提供。異なる変電所からの異経路での受電、非常用発電機やUPS(無停電電源装置)の二重化など、電力設備の完全冗長化によって、高い信頼性と、万全な運用体制を備えている。さらに、敷地内には、非常用発電設備を完備した延床面積約7000m2のユーザー向け大規模レンタルオフィスを併設しており、リモートオフィスやバックアップサイトとしての利用に供する。