インテック(滝澤光樹社長)は、EDI(電子データ交換)アウトソーシングサービス「EINS/EDI-Hub Nex」に、新メニューとして「グローバルEDIサービス」を追加し、今年10月に提供を開始する。

 一般的なEDIに使用される「RFC4130(EDIINT AS2)や「ebXML MS(ebMS)」、全銀TCP/IPなどの通信プロトコルや、企業システム連携に利用されるミドルウェアに対応したEDIアウトソーシングサービス。日本国内で約400社が利用している。

 新メニューの「グローバルEDIサービス」は、二つの接続パターンを用意。国内のユーザーが海外拠点や海外の取引先と接続する際に利用する「国内企業向けグローバル接続サービス」と、ASEAN各国のローカル企業がASEAN諸国内の拠点や取引先と接続する際に利用する「ASEAN EDIサービス」を提供する。

 まずはタイ・バンコク、インドネシア・ジャカルタの現地企業向けに提供し、来年以降、中国やマレーシア、ベトナムに広げていく予定だ。(上海支局 真鍋武)