東芝ソリューション(河井信三社長)とPivotalジャパン(Pivotal、正井拓己カントリー・マネージャ)は、6月9日、Pivotalが提供する先進的なアジャイル開発サービスとツールを東芝ソリューションが採用し、アジア・太平洋地域では初となるクラウドサービス開発プロジェクトを1月から3月までの3か月間、米国・サンフランシスコのPivotal Labs開発センターで共同で実施し、成功裏に完了したと発表した。

 両社は今回のプロジェクトの成果を受けて、今後、共同でアジャイル開発プロジェクトを本格的に開始し、さまざまな業界向けの次世代アプリケーションをクラウド上でタイムリーに市場に投入していく。

 東芝ソリューションでは、社会インフラ分野のITシステム、官公庁や一般企業の大規模ITシステムを構築してきた長年の実績と、これまで培ってきたさまざまなノウハウをベースに、品質・コスト・スピードをあわせて提供する新しい開発・構築手法として先進的なアジャイル開発メソドロジーを採用。ビッグデータ分析ノウハウなども活用しながら、俊敏にデータの利活用ができる次期クラウドサービスを開発する。

 Pivotalは、アジャイル開発・データサイエンス・オープンソースを活用した次世代アプリケーション開発支援をはじめ、ビッグデータ・ファストデータ、クラウド基盤などの先進ソリューションを日本市場で積極的に展開する。