コニカミノルタ(山名昌衛社長)は、7月28日、東南アジアの統括会社であるKonica Minolta Business Solutions Asiaの100%出資の子会社として、マレーシアにコニカミノルタビジネステクノロジーズ マレーシア(吉田秀幸代表)を設立したと発表した。

 新会社は、コニカミノルタの主力製品である複合機「bizhub(ビズハブ)」用の消耗品や部品、ユニットなどの生産拠点として、マラッカ州マラッカ市に設立。資本金は1億3500万マレーシア・リンギットで、今年10月に本格稼働する予定だ。

 コニカミノルタの最新モデル工場として、ユーザーに提供しているICTサービスや文書管理システムなどの最新ソリューションを導入し、自らその運用を体現。消耗品の生産だけでなく、シンガポールにあるコニカミノルタの販売サービス統括拠点と連携して、カスタマーサービスも提供する。(上海支局 真鍋武)