アルプスシステムインテグレーション(ALSI、麻地徳男社長)は、情報漏えい対策シリーズ「InterSafe ILP」をバージョンアップし、7月31日に発売した。

 「InterSafe ILP」は、各法人の事業環境での情報漏えいリスクに応じて、「重要情報の保護」「外部デバイスへの不正持ち出し」「持ち出し後のファイルの安全な活用」「送信データの情報漏えい防止」の対策ができる情報漏えい対策シリーズ。デバイス制御ソフト「InterSafe DeviceControl」、ウェブ型申請・承認ソフト「InterSafe WorkFlow」、セキュリティUSBメモリ作成ソフト「InterSafe SecureDevice Ultimate」、セキュリティPDF作成ソフト「InterSafe SecurePDF」、ファイル自動暗号化ソフト「InterSafe IRM」(9月末提供予定)をラインアップする。今回のバージョンアップで、Microsoft Windows 8.1に対応した。

 あわせて「InterSafeおためしクラウド」を、8月上旬から提供する。クラウドでの試用は、デバイス制御ソフト「InterSafe DeviceControl」、ウェブ型申請・承認ソフト「InterSafe WorkFlow」、セキュリティUSBメモリ作成ソフト「InterSafe SecureDevice Ultimate」の3製品が対象となる。試用環境を提供することで、製品導入前の検証が容易にできるようになり、情報システム担当者の負荷を軽減する。

 「InterSafe DeviceControl」では、大容量記録媒体として使用できるスマートフォンやタブレット端末など、データにアクセスすることができるあらゆるデバイスへのデータ書出しを規制する。また、「InterSafe WorkFlow」は、情報が不正に持ち出されたり、デバイスを紛失したりした場合でも、データ原本は保存されているので、誰が・いつ・どのデータを・どのメディアで持ち出したのか証跡(ログ)を保存し、追跡することができる。データは暗号化されているので、万が一、流出してしまっても漏えいすることはなく、情報を守る。