理経(黒田哲夫社長)と仏アルカテル・ルーセントエンタープライズ(ALE、ミシェル・エメリヤノフCEO)は、9月11日、ALEの法人向けソリューションと製品の販売で、販売代理店契約を締結したと発表した。このパートナーシップによって、理経はALEのエンタープライズ向けスイッチを日本やアジアパシフィックで販売する。

OmniSwitchシリーズ

 理経は、データセンター向けスイッチ・ソリューションを構成する「OmniSwitch 6900」「OmniSwitch 6855」「OmniSwitch 6850E」「OmniSwitch 6450」「OmniSwitch 6860」の取扱いを開始する。ALEのIPネットワーキング向けスイッチ・ソリューションは、エニー・トゥー・エニーで10GbEの接続性を実現するとともに、40GbE、FCoE(ファイバーチャネル・オーバー・イーサネット)に対応し、VC(Virtual Chassis)やCP(Captive Portal)テクノロジーを活用している。

 また、「OmniSwitch」シリーズは、ALEの「OmniAccess WLAN」製品と組み合わせて、有線・無線ネットワーク間でUA(Unified Access)による統合型サービスもサポートしている。