関電システムソリューションズ(KS-SOL、田村和豊社長)は、12月4日、日本IBMと協力し、重要なデータベースへのアクセスをリアルタイムで監視・監査して情報漏えいから守る「InfoSphere Guardium」を、12月10日から西日本地域で初めて取り扱うと発表した。

 「InfoSphere Guardium」は、データベースに命令されるSQL(データベースを操作する言語)のログを記録し、不正なアクセスに対して警告やブロッキングを行うソリューション。11月6日にサイバーセキュリティ基本法が成立したことや、企業内部から大規模な情報漏えいが発生した社会背景から、KS-SOLは、インサイダーによる情報漏えい対策として、顧客情報など、重要な情報を保有する企業・行政に向けて、販売から構築まで一貫したサービス体制で提供する。

 KS-SOLが半世紀にわたってセキュリティで社会インフラ企業を支えてきた体制・ノウハウに加え、最新のデータセンター運用・サポート実績や、IT戦略のコンサルティング部門との一体化によるフルサポート体制で、顧客のセキュリティ対策に最適な導入・運用方法を支援していく。