データ・アプリケーション(DAL、橋本慶太社長)は、1月7日、統合EDI(電子データ交換)製品「ACMSシリーズ」の最新版として、企業内外のシステムとアプリケーションをシームレスに連携するB2Bインテグレーション・サーバー「ACMS E2X 4.2」と、企業間のデータ交換を行う環境を構築するB2Bサーバー「ACMS B2B 4.2」を発売した。

 最新バージョンは、新たにSFTPサーバー機能を実装し、実行環境であるJava、データベース、アプリケーションサーバーの最新版に対応した。SFTPサーバー機能を実装することで、クライアント機能同様、SSH V2とSFTPV3、OpenSSH形式の秘密鍵/公開鍵の作成、クライアント/サーバー公開鍵の管理によって、双方向でのセキュアなファイル転送ができるようになった。

 既存機能のエラー発生時のリトライ処理や運用者へのエラー通知、並列送受信制御、送受信完了後の後続処理の実行機能などとあわせて、より安全・確実にファイル転送ができるEDI環境を提供する。

 税別価格は、「ACMS E2X 4.2」が150万円から、「ACMS B2B 4.2」が100万円から。