大塚商会(大塚裕司社長)は、中堅中小企業に向けたスイッチ設置とリモート運用監視の統合サービス「たよれーる らくらくスイッチ」を4月3日に発売した。

 「たよれーる らくらくスイッチ」は、顧客先にスイッチを設置し、必要なすべての設定を行い、大塚商会運用監視センターで24時間365日稼働監視するサービス。ファームウェアのアップデートやアクセス制御によるセキュリティ設定、ループ検知によるネットワーク障害への対応など、顧客にとって最も手間のかかる作業を代行し、必要に応じて遠隔操作による設定変更も行う。 また、障害発生時には、遠隔作業による復旧や技術者が訪問しての機器交換などのサポートを実施する。

 今後も大塚商会では、「たよれーる らくらくスイッチ」とあわせて、すでにサービスを開始している無線LAN運用代行サービス「たよれーる らくらく Wi-Fi」やファイアウォール運用代行サービス「たよれーる らくらくファイアウォール」などの普及に注力。安全な企業ネットワークの構築・活用を支援していく構えだ。

たよれーる らくらくスイッチの利用イメージ

 税別価格は、「らくらくスイッチ8ポートモデル 基本パック」が月額2800円、初期費用21万円、追加パックは月額1800円、初期費用21万円、「らくらくスイッチ24ポートモデル 基本パック」が月額3800円、初期費用45万3000円、追加パックは月額2800円、初期費用45万3000円。別途、スイッチのほか、関連するネットワーク機器の運用管理をするサービスも用意している。同社では、初年度1000契約を目標にしている。