ネットワールド(森田晶一社長)は、6月16日、VMware製品の導入支援サービスを拡充したと発表した。

 ネットワールドの導入支援サービスは、ユーザーやパートナーがVMware製品によるシステムをスムーズに導入・構築できるよう製品ごとに、PoC構築支援サービス、設計支援サービス、導入サービス、運用手順書作成サービス、無償ハンズオントレーニングなどを提供している。今回、「VMware NSX」の導入支援サービスを新たに追加するとともに、VMwareを利用したクラウドを提供するパートナー(VMware vCloud Air Network)向けにのみ提供される「vCloud Director for Service Provider」の導入支援サービスも追加した。

 VMware NSX導入支援サービスでは、低コスト運用の「マイクロセグメンテーション」はもとより、「NSXによるデータセンター間の接続」、「データセンター内のネットワーク運用の自動化」などにも対応するほか、ネットワールドが取り扱うVMwareのNSXエコシステムパートナー(トレンドマイクロ、F5など)製品とのインテグレーションもサポートする。

 また、VMware vSphere、vSOM、VSANなどを対象とする既存の導入支援サービスは、各製品のバージョンアップを受けて、サービス内容を最新版に対応して提供する。なお、各製品のトレーニングは、個別開催、オンサイト開催、内容のカスタマイズなどにも対応する。