フォトロン(布施信夫社長)は、9月10日、3次元CAD図脳 RAPID3Dシリーズの最新版「図脳 RAPID3DPRO Ver.8.5」と「図脳 RAPID3D Ver.8.5」を、9月25日に発売すると発表した。

「パッケージ写真」/「操作画面」

 プロフェッショナル版の図脳 RAPID3DPRO Ver.8.5は、20万円を切る低価格でありながら、自由曲面を含む意匠的な形状のモデル作成にも柔軟に対応。新たにParasolid形式のデータ入出力機能を標準搭載し、3Dモデルデータ活用の領域を拡大した。また、3次元ワイヤに対して、角丸めや面取りのダイレクト編集や半径を指定した自動パイプ作成が可能となった。

 パーソナル版の図脳 RAPID3D Ver.8.5は、ワンタッチで穴を除去したり、ボスを分離したりすることが可能になり、簡易形状モデルへの編集や穴加工の変更を容易にした。また、面の中心や指定した角度に合わせてモデルを移動する位置合わせ機能は、組図の作成に効果を発揮する。

 なお、両製品とも新OSであるWindows10に対応している。

 税別価格は、図脳 RAPID3DPRO Ver.8.5が19万8000円、図脳 RAPID3D Ver.8.5が7万8000円。