さくらインターネット(田中邦裕社長)は、IT関連とデジタルコンテンツの人材養成スクール・大学・大学院を運営するデジタルハリウッド(吉村毅社長兼CEO)と協力し、9月16日からクリエイターの情報発信を支援する「オープンクリエーションプロジェクト」を始動した。

 オープンクリエーションプロジェクトでは、自ら活躍のチャンスが掴めるクリエイターの育成を目的として、デジタルハリウッドはオンラインでのセルフブランディングのノウハウを、さくらインターネットは情報を発信するWebサーバーの知識やサーバーの提供を行い、勉強会も共催していく。

 サーバーの提供については、さくらインターネットから、デジタルハリウッドの学生1000人を対象に「さくらのレンタルサーバー」スタンダードプランと、「.jpドメイン」を1年間無料で提供する。順次、提供対象を拡大し、最終的に2000人の学生への提供を目指す。現在、ドメインとサーバーの提供対象者は、デジタルハリウッド専門スクール、デジタルハリウッドSTUDIO、G'sAcademyの在校生となる。

 また今後は、デジタルハリウッド在校生に限らず、クリエイターを目指す人はもとより、すでに活躍している人まで、幅広くクリエイターの成長を支援していく。