NECは、2014年に日本でサイバー攻撃対策の中核拠点となるサイバーセキュリティ・ファクトリーの本格稼働を開始。24時間体制でユーザーの情報システムのセキュリティ監視を行うSOCや、高度なスキルをもつセキュリティ人材の育成、サイバー攻撃の分析などを行うサイバーインテリジェンスなどを提供している。また、NECは国際刑事警察機構(インターポール)とパートナーシップ契約を締結しており、2015年4月には、シンガポールに開設されたThe INTERPOL Global Complex for Innovation(IGCI)内の「インターポール・デジタル犯罪捜査支援センター」に中核システムを納入。こうした取り組みや実績が高く評価され、今回のId-SIRTII/CCとの覚書締結に至った。