三菱電機インフォメーションシステムズ(MDIS、牧野友明社長)とネットワールド(森田晶一社長)は、11月16日、KDDI(田中孝司社長)が法人向けに9月30日に提供を開始したイントラネット接続型モバイルアプリ/IoTデバイス開発基盤「KDDIクラウドプラットフォームサービス mBaaS by Kii(KCPS mBaaS by Kii)」のネットワーク装置のスイッチ制御ソフトウェアとして、LinuxベースのネットワークOS「Cumulus Linux」を納入したと発表した。MDISは構築を、ネットワールドは調達を担当した。
KCPS mBaaS by Kiiは、モバイルアプリやIoTデバイスのサーバー側の機能として欠かせないユーザー管理、モノ管理、データ管理、プッシュ通知、位置情報、アプリ分析などの機能をクラウド上で利用できるサービス。顧客は、自社でのサーバー開発や保守が不要となり、迅速・簡単・安価に各種機能を搭載したアプリを開発することができる。
三菱電機インフォメーションシステムズ(MDIS、牧野友明社長)とネットワールド(森田晶一社長)は、11月16日、KDDI(田中孝司社長)が法人向けに9月30日に提供を開始したイントラネット接続型モバイルアプリ/IoTデバイス開発基盤「KDDIクラウドプラットフォームサービス mBaaS by Kii(KCPS mBaaS by Kii)」のネットワーク装置のスイッチ制御ソフトウェアとして、LinuxベースのネットワークOS「Cumulus Linux」を納入したと発表した。MDISは構築を、ネットワールドは調達を担当した。