チエル(川居睦社長)は5月2日、スマートフォンに対応した新しいウェブベースの語学学習支援プラットフォーム「CaLabo Language(キャラボ ランゲージ)」を、全国の高校、大学を対象に7月22日に発売すると発表した。

 CaLabo Languageは、これまでCALL教室の整備で培った技術とノウハウをもとに新たに開発した次世代の語学学習支援プラットフォーム。ウェブベースのシステムで、スマートフォンにも対応するため、学生はいつでもどこでも、手軽に学習に取り組むことができる。さらに、CALLシステム「CaLabo EX」とシームレスに連携するため、学生はCALL教室の授業から授業外の学習を継続的に行うことができるようになる。

 今後、同プラットフォームに対応したさまざまな語学学習ツールを展開していく。第一弾として、ニーズの高い「リスニング・スピーキング力の向上」を支援する三つの学習アプリを搭載する。「シャドーイング」は、教材の音声を聞きながら正確に再現して発話練習を行う。「プレゼントレーニング」は、英文の発表資料を高品質な音声合成によって、自然な読みあげ音声に変換する。読み上げ音声を繰り返し聞いて発表練習ができる。「発音矯正」は、音声解析エンジンを使い、学生の「英語発音」と「リズム」を自動的に判定する。

 価格は、ソフトウェア利用料(年額)、ソフトウェア保守料(年額)ともにオープン。