エクセルソフト(名取弘人代表取締役)は、米ActivePDF製サーバーサイドPDF変換エンジンの最新版「ActivePDF WebGrabber 2016」を6月10日に発売した。

 「ActivePDF WebGrabber」は、ウェブページ、HTMLからPDFへの変換に特化したAPIを提供し、URL、HTMLファイルやHTMLストリームからPDFへ動的に変換することができるツール。CGI、ASP、JSPやシンプルなHTMLにも対応する。変換エンジンは、PDF/AやPDF/XのPDF ISO規格に準拠したPDFを出力することが可能。セキュリティ面についても、AES暗号化に対応している。

 最新版では、選択したHTMLのヘディングから、しおりを自動的に生成できるようになった。また、ハイパーリンクをサポートし、HTMLの"a"エレメントのhrefの属性からリンクを自動的に生成できるようになった。さらに、HTMLからPDFへの変換に使用するネイティブエンジンを改善し、PDF出力するPDFの品質を向上した。

 税別価格は、1サーバーライセンス35万2000円。