フォースメディア(池田譲治社長)は11月21日、QNAP Turbo NASシリーズの新機種として、Annapurna Labsのクアッドコアプロセッサを搭載したSMB向けNAS「TS-431X2」(4ベイ)と、SOHO/家庭向けNAS「TS-x31P2シリーズ」(2ベイ/4ベイ)を12月上旬に発売すると発表した。

 いずれも、Annapurna Labsクアッドコアプロセッサの搭載により、低価格でありながら高い基本性能とスナップショットなどの高機能を実現した。スナップショットを使用することで、予期しない不具合やランサムウェア攻撃を受けた際、NASを簡単にトラブル発生前の状態に戻すことができる。

 また、SSDキャッシュに対応しているため、ニーズに応じてIOPSを大幅に向上することが可能なほか、使いやすい検索フィルタと全文検索エンジンを備えたQsirchによって、ファイルの検索時間を大幅に短縮する。SMB向けのTS-431X2は、10GbE SFP+ポートを備えており、高速データ転送が必要とされる用途にも適している。

 価格は、単体モデルはオープン。HDD搭載モデルは、TS-431X2(1TB×4)が14万1000円 から、TS-231P2(1TB×2)が8万2700円から、TS-431P2(1TB×4)が13万8000円から。