アルプスステムインテグレーション(ALSI、永倉仁哉社長)は3月7日、セキュアウェブゲートウェイサービス「InterSafe GatewayConnection」を機能強化し、3月14日にアップデートすると発表した。

 InterSafe GatewayConnectionは、標的型攻撃に用いられる脅威サーバーへの通信をブロックする「サイバー攻撃対策サービス」と、「ウェブフィルタリングサービス」をクラウドで提供するサービス。今回のアップデートでは、アンチウイルスサービスの提供を開始する。アンチウイルスサービスを利用することで、ウェブアクセスに伴うファイルダウンロード時にウイルスチェックを実行し、不正な改ざんがなされたウェブサイトからの悪意あるファイルのダウンロードを回避することができる。

 アンチウイルスエンジンには、トレンドマイクロが提供するウイルス検索技術を使用し、出口対策に加えて、入口対策を強化することで、ウェブフィルタリングサービスのさらに強固な出口対策を提供し、企業・組織での未知の脅威への多層防御を実現する。なお、同サービスは、InterSafe GatewayConnectionのウェブフィルタリングサービスのオプションとして提供する。