キヤノンITソリューションズ(キヤノンITS、足立正親社長)は4月5日、メールフィルタリングソリューション「GUARDIANWALL Mailファミリー」と、ウェブフィルタリングソリューション「GUARDIANWALL Webファミリー」の新バージョンを4月20日に発売すると発表した。

 新バージョンでは、GUARDIANWALL MailファミリーとGUARDIANWALL Webファミリーの連携や、トレンドマイクロ(エバ・チェン社長兼CEO)のネットワーク型脅威対策製品「Deep Discovery Inspector(DDI)」との連携を主とする機能強化を行う。これにより、脅威の検知力の向上とその対処の自動化を可能とし、「未知の脅威」となるマルウェアへの感染や情報漏えい対策の大幅な強化と、セキュリティ対策の負担軽減を実現する。

 具体的な機能強化ポイントとしては、GUARDIANWALL Mailファミリーにアンチウイルス/アンチスパム機能をオプションとして追加。メールによる脅威の侵入を防ぐとともに、より多くの脅威情報を検知・収集する。また、GUARDIANWALL MailファミリーやDDIが危険と判定した未知の脅威に潜むURL情報を、GUARDIANWALL Webファミリーに自動登録する。さらに、危険なURLへのアクセスをGUARDIANWALL Webファミリーで自動的に遮断し、マルウェア感染や情報漏えいを防止する。

 税別価格は「GUARDIANWALL MailFilter」が26万1000円(50ユーザー)、「GUARDIANWALL MailConvert」が13万2000円(50ユーザー)、「GUARDIANWALL MailArchive」が30万9000円(50ユーザー)、「GUARDIANWALL MailSuite」が50万1000円(50ユーザー)、「GUARDIANWALL アンチウイルス・アンチスパムオプション」が15万6600円(50ユーザー)、「GUARDIANWALL WebFilter」が15万円(25ユーザー)。