日本システムウエア(NSW、多田尚二社長)は5月8日、沖電システム(佐久川義朗代表取締役)が水道事業体向けに提供するクラウド遠隔監視サービスに、IoTクラウドプラットフォーム「Toami」が採用されたと発表した。

 クラウド遠隔監視サービスは、上下水道施設の流量や水位、故障情報などのデータを計測機器から取得し、集めたデータの可視化をするとともに、リモートでの保守メンテナンスを提供する。これにより、近年のIoT化の流れを受け、クラウド対応を検討する沖縄県内の水道事業体の要望に応えることができる。

 今回、同サービスにNSWのToamiと、IoTデバイスのセキュアな保守サポートを実施するリモートメンテナンスソリューション「Toami Remote」を活用することで、従来に比べ低コストで利便性・効率性の高い遠隔監視サービスを実現した。