チエル(川居睦社長)は8月3日、新ハードウェア画像転送システム「S600-OP」を9月18日にリリースすると発表した。

 S600-OPは、ハードウェア方式での画像転送システムで、4K UHD(ウルトラハイビジョン)30Hzの高精細画像を、教育現場の中間モニターや複数のプロジェクターにも転送できる。

 PC教室で、中間モニターシステムとして活用すれば、学生機のかたわらに設置した中間モニター(教材提示用ディスプレイ)に高精細画像・映像を一斉に転送することが可能。高精細な映像・音声を少ない遅延で転送可能なため、PC教室を視聴覚室のように利用でき、教室の利用用途も広げることができる。

 アクティブ・ラーニング教室で、プレゼンセレクターとして活用すれば、発表者のプレゼンをスムーズにし、円滑な授業運用が可能となる。