チエル(川居睦社長)は8月10日、「アクティブ光ケーブル(AOC:Active Optical Cable)」を9月18日に発売すると発表した。

 アクティブ光ケーブルは、HDMI/DVI光ケーブルで、高解像度映像をデータ損失なく伝送距離を最大150m(一部製品は最大100m)まで拡張し、さらに耐ノイズ性能を高めた製品。デジタル映像を映像劣化せずに伝送し、プロジェクタ、天吊りモニターへの映像配信に適している。

 4Kに対応した映像配信が可能で、現在の利用環境だけでなく、将来のシステム拡張を見据えたHDMI/DVIケーブル選定が可能。また、メタルケーブルで問題になるような伝送路上での外来ノイズの影響を受けにくく、放射ノイズの放出が少ないため、安定したAVシステムを構成することができる。

 素材が軽量でケーブル径が小さいため、メタルケーブルに比べて、ケーブル扱いや引き回しが容易。さらに、コネクタ脱着タイプは、ケーブルを配管に通す際にコネクタを外して作業が可能なため、配線作業に最適となっている。