理経(猪坂哲社長)は9月14日、VR技術の実用化に向けた相談機会として、防災コンテンツや安全教育コンテンツ開発に特化した出張型での体験相談会を12月末まで期間限定で実施すると発表した。

 これまで理経は、防災訓練用VRとして「火災避難体験VR」「煙中避難体験VR」「洪水体験VR」、鉄道会社向けに「安全啓発用VR」(触車事故体験など)、自動車会社向けに「安全な自動運転のためのライドシミュレーション」などを開発してきた実績をもつ。

 今回の体験相談会は、CGや実写を用いたVR、モバイル型やPC型VRなど、要望に応じた実機を用意し、デモを交えた打ち合わせを行うことが可能となっている。対象者は「自社内や顧客向けのサービスでVRを活用したいが、そもそもVRを体験したことがない」「防災や安全教育に特化したコンテンツを体験したい」「さまざまなVR機材や最新のVR技術に触れたい」という担当者。実施日時は毎週水曜日、木曜日の13時から17時まで。相談費用は無料。