
この実証実験のシステムでは、踏切に設置された監視カメラの映像から踏切内の異常をAIを用いた映像解析プラットフォーム「SCORER」で検知し、付近を走行中の電車の運転士や運行管理者などに、警告とともに映像を2秒以内に伝送することを目標としている。
理経は、ソリューションベンダーとして、踏切監視カメラと映像伝送技術、AI技術を組み合わせた同システムの実証実験に協力し、さらに安心で安全なインフラの追求に貢献していく考え。
2021/02/18 16:00
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