オープンストリーム(吉原和彦社長)は、デスクトップ向けビジネスUIプラットフォーム「Biz/Browser DT」と専用開発ツール「Biz/Designer DT」と、UiPath(長谷川康一代表取締役CEO)が提供するRPAプラットフォーム製品「UiPath」との連携を実現したと発表した。


 Biz/Browserは発売19年を迎え、1800社以上に導入されているUIプラットフォームで、PCからスマートデバイス、ハンディターミナルまで幅広く対応している。

 UiPathは米国を本社とするRPA(Robotic Process Automation)のリーディングカンパニー。日本、英国、ルーマニア、フランス、ドイツ、インド、シンガポール、香港、オーストラリアなどに拠点をもち、約1800社のRPAの導入実績がある。

 UiPath製品は、Biz/Browser DTのUI部品の90%以上を認識し、画面操作を自動化することが可能。今回の連携によりBiz/Browser DTで構築されたアプリケーションの自動化を実現し、今まで以上の業務効率化、コスト削減を支援する。例えば、ウェブブラウザーで調べた内容を表計算ソフトや業務アプリケーションにコピー&ペーストし、さらに集計結果をBiz/Browserの入力項目にコピー&ペーストするような場合、これら一連の作業内容をUiPathによって自動化することが可能となる。

 オープンストリームでは、今後のBiz/Browser DTのバージョンアップでUiPathとのより高度な連携を実現し、効率的にシナリオ作成を行えるよう機能拡張を図っていく考え。