パナソニックは、昨年12月11日発表のビデオ会議システム「HD映像コミュニケーションシステム(HDコム)」のクラウドサービスの開発についてサービス開始予定時期を21年春から延期する。

 開発中のクラウドサービスは、オンプレミス型ビデオ会議システムであるHDコムの高品質、高画質な会議を維持しつつ、パナソニック独自のビデオ会議クラウドサービスを使って、社外のHDコムやパソコン、モバイル端末とも場所を選ばず、簡単に会議ができるようになるもの。

 今回、開発遅延のため、サービス開始予定時期を当初の21年春から延期する。現時点でのサービス開始時期は未定で、確定次第、改めて案内するとしている。