ニュース

アイ・オー・データ機器、Windows Server IoT 2022 for Storage採用のNASを商品化

2025/09/03 14:06

#アイ・オー・データ機器 #ITインフラ製品（サーバー／ストレージ／HCIなど）
お気に入り
　アイ・オー・データ機器は8月27日、最新のファイルサーバー専用OS「Windows Server IoT 2025 for Storage」を採用したNASを商品化したと発表した。CPU性能や筐体タイプ、容量の違いによって48製品を展開。9月10日以降順次出荷を開始する。

　ハイパフォーマンスモデルで最大500台の同時接続が可能な「HDL4-Z25SI3BUシリーズ」や、最大300台の同時接続ができる「HDL4-Z25SATBUシリーズ」「HDL4-Z25WATBUシリーズ」などを用意する。

続きは「週刊BCN+会員」のみ
ご覧になれます。

（登録無料：所要時間1分程度）

新規会員登録はこちら（登録無料）

会員特典

週刊BCNについて詳しく見る
  1. 注目のキーパーソンへのインタビューや市場を深掘りした解説・特集など毎週更新される会員限定記事が読み放題！
  2. メールマガジンを毎日配信（土日祝をのぞく）
  3. イベント・セミナー情報の告知が可能（登録および更新）
    SIerをはじめ、ITベンダーが読者の多くを占める「週刊BCN+」が集客をサポートします。
  4. 企業向けIT製品の導入事例情報の詳細PDFデータを何件でもダウンロードし放題！…etc…
  • 1

関連記事

アイ・オー・データ機器がカートリッジ式HDDアダプターを発売

アイ・オー・データ機器、NAS向けのクラウドバックアップサービスを発表　国内データセンター活用し災害対策を提案

米Dell Technologies、必要なインフラをパッケージで提供　規模に応じてデータ基盤も用意

外部リンク

アイ・オー・データ機器＝https://www.iodata.jp/

週刊BCN特別連載企画
「パートナーと伴奏し、新たな価値を共創するネットワールド」

連載第1回 トップに聞くビジネス戦略とパートナー支援

× こちらから＞＞

連載第2回 オンプレミスの知見を生かした「クラウド移行の最適解」

× こちらから＞＞

連載第3回 複雑なセキュリティに対し充実したサポートと検証環境を用意、今後はAI保護に注力

× こちらから＞＞

連載第４回 AIビジネスの立ち上げを支援 企業独自のデータを取り込み課題を解決

× こちらから＞＞