同社はエッジAIカメラ向けのSoC(System on a Chip)として「Di1」を展開しています。高精度な3D測距と高画質な映像処理を低消費電力・低コストで実現できるのが特徴です。展示では、カメラにリアルタイムに映る複数人の顔を認識するデモを見ることができます。ドローンや産業用ロボットのほか、セキュリティーカメラの顔認証に活用するなどのユースケースがあるとしています。
AMR(Autonomous Mobile Robot)・AGF(Automated Guided Forklift)のソリューションも提供しており、説明会では実際に自律搬送ロボットや自動誘導フォークリフトが動くデモを実施しました。さまざまな用途に合わせた完成品のほかにも、ARM開発者向けにリファレンスモデルを展開し、開発を支援する取り組みも行っています。