大塚商会の12月期、増収増益で売上高は16.7％増の8865億円に

大塚商会（大塚裕司社長）は2月3日、19年12月期（19年1月1日－12月31日）の決算の概況を発表した。

グローリー、セルフサービスキオスク機器の仏Acrelec Groupを子会社化

グローリー（三和元純社長）は1月31日、同社の連結子会社である英Glory Global Solutions（International）が、セルフサー...

DIS、ワークスモバイルジャパンとディストリビューター契約

ダイワボウ情報システム（DIS、野上義博社長）とワークスモバイルジャパン（石黒豊社長）は1月31日、ディストリビューター契約を取り交わしたと発表した。

基幹系のクラウド化元年×3

「今年は基幹系システムのクラウド化元年になる」というフレーズは、かなり長い期間、いろいろなところで耳にしたイメージがあります。

大塚商会、オフィス通信インフラをまるごと運用代行する新サービス

大塚商会（大塚裕司社長）は1月30日、多様化する環境やワークスタイルに対応するオフィス通信インフラをまるごと運用代行するサービス「らくらくコミュニケ...

「AIOps」「NoOps」は実現できるか

システム運用は、昼夜問わず人が介在しなければならず、負担が大きい職種だといわれています。

データ・タング（数据堂科技）　AIの学習用データ整備に特化　面倒な作業を請け負うスタイルで急成長

【中国・北京発】AI（人工知能）の学習用データ整備に特化したデータ・タング（数据堂）が、この1月、日本に進出した。AIの性能を高めるには、AIが学習...

企業動静　2020年1月27日付 vol.1810

出荷始まる富士通の次世代スパコン「富岳」　実用性を追求し社会課題へ貢献する

富士通と理化学研究所（理研）が共同開発したスーパーコンピューター「富岳」が、2021年～22年ごろの共用開始を目指し、出荷が始まっている。19年8月...

【2020年 年頭所感】　三井情報　ナレッジと付加価値の創造企業へ

昨年は「平成」から「令和」への改元など、一つの時代が終わり、新しい時代の胎動を感じる年となった。この新しい時代、日本企業はデジタル技術を活用して新し...