ITビジネス情報誌
最新号 2025年12月22日付 vol.2087
SPECIAL FEATURE
[特集]【紙面で振り返る2025年】AIエージェントが切り開...
20251208
2025/12/08 10:00
米Zoom Communications(ズームコミュニケーションズ)が機能ポートフォリオを広げています。
20251205
2025/12/05 10:00
地理空間データを扱うジオテクノロジーズは、事業の一つである人流データを大学などの研究機関に提供しています。
20251204
2025/12/04 10:00
11月末、NTT完全子会社になって初めて開催したNTTデータグループの役員懇談会の会場で、佐々木裕社長は「『tsuzumi 2』を爆速で売っていく」と話していました。
20251203
2025/12/03 10:00
サイバー攻撃の脅威は日々深刻化しています。最近も、有名企業が被害を受け、出荷停止や品薄が発生するなど、脅威を身近に感じる出来事がありました。
20251202
2025/12/02 10:00
Sansanはこのほど、営業を支援する「Sansan AIエージェント」の提供を開始しました。名刺情報を用いた営業DXサービス「Sansan」内に蓄積したデータなどを活用して、商談シナリオ案などを生成します。
20251201
2025/12/01 10:00
米Anthropic(アンソロピック)の日本法人設立を記事化した前後で、野村総合研究所が国内初の認定リセラーになったと一報が入りました。法人向けビジネス拡大の端緒となる動きです。
20251128
2025/11/28 10:00
日本IBMとセガエックスディーは、企業向けに社員が生成AI活用について学べるカードゲーム型研修サービスを開発しました。「自分の仕事」についての記述をプロンプトとして、内容に応じたカードを生成。プロンプトが具体的であるほどカードの「バトルスコア」が最大で99まで上がり、対戦相手のスコアを上回った方がポイントを得るルールです。
20251127
2025/11/27 10:00
「AIは映像の理解や生成が苦手」とされてきましたが、現在は映像をもとに関連する情報を検索したり、テキストや静止画から新しく映像を生成したりと、AIのマルチモーダル化が急速に進んでいます。
20251126
2025/11/26 10:00
日本含め、世界で自動運転の実装が始まっています。とはいえ、現状で実現できているのは、人間の介入は要らないものの、条件外では運転者が必要となる「レベル4」の自動運転までで、「レベル5」の完全自動運転には到達していません。
20251125
2025/11/25 10:00
サイバー攻撃を想定した訓練を高頻度で行うと、データ復旧に成功する確率が高くなるという調査結果を米Dell Technologies(デル・テクノロジーズ)が発表しました。日本法人が開いた記者説明会では「訓練の回数を上げるだけでもレジリエンスの成熟度や復旧能力に関係してくる」とまとめていました。