富士通システムソリューションズ(Fsol、杉本隆治社長)は、「WebSERVE/Web対応POS」の拡張オプションソリューションとして、店舗バックオフィス業務の支援製品「WebSERVE/BOソリューション」を11月4日に発売した。

 「WebSERVE/BOソリューション」は、店舗バックオフィス業務の機能強化・効率化を図りたい企業や、新規に小規模の売上・在庫管理システムを短期間・低価格で導入検討している中小流通小売企業向けの店舗バックオフィス支援ソリューション。

 接客やバックオフィス業務に役立つ商品・在庫情報を一元管理することで、画像や色サイズ展開・セールスポイントなど、豊富な情報をリアルタイムに把握することが可能。これにより、顧客の求める情報を正確かつすばやく提供し、顧客満足向上を図ることができる。また、従来の煩わしい手作業や入力作業はシステムで極力自動化し、販売員の負荷を軽減するとともに、操作性を向上することでミスなく簡単に作業できる仕組みを提供する。

 PCだけでなく、POSと一体型端末で利用することも可能となっており、端末コストを大幅カット。従来の「WebSERVE/Web対応POS」と統一した画面操作や売上・在庫データの一元化により、店舗業務をさらに効率化する。また、通常約6か月(標準導入時)かかっていた導入期間を約半分の3か月に短縮した。流通小売業務に精通したSEが導入から稼働までをすべてサポートするため、安心して導入できる。

 税別価格は5万5000円から。同社では、今後3年間で650セットの販売を目標にしている。