ITホールディングスグループのインテック(金岡克己社長)は、ネットワーク&アウトソーシングソリューション「EINS」に、仮想化技術を取り入れたIT基盤サービス「EINS/SPS」を追加し、2010年3月から販売を開始する。

 「EINS/SPS」は、エンタープライズ向けの仮想化ホスティングサービス。利用状況に応じた月額サービス利用課金と最適なリソース配分によって、ユーザー企業のIT資産の最小化・効率化が可能だという。

 オプションとして、大規模災害発生時に業務の継続性を確保する「ディザスタ・リカバリ環境提供サービス」を、2010年6月から開始する予定。短期間利用システムやASP/SaaS事業者向けのメニューも検討している。

 今後、新規案件の獲得やサービス提供事業者への基盤提供で、2013年度に約25億円の売上を目指す。