トランスウエア(松田賢代表取締役)は、誤送信防止機能を強化したビジネスWebメール製品の最新バージョン「Active! mail 6.4」を2月1日に発売した。

 「Active! mail」は、ユーザビリティとパフォーマンスに優れた企業・文教向けWeb メールのスタンダード製品。最新バージョンでは、基本機能の強化に加えて、とくに誤送信防止機能を強化。メールや添付ファイル経由の情報漏えいリスクを大幅に軽減し、加速するビジネスでのWebメール利用をセキュリティ対策面から支援する。

 強化した誤送信防止機能では、メール送信のプレビュー画面での宛先確認機能を実装。送信者は、外部アドレスと内部アドレスの各々の宛先を1件ずつチェックボックスで確認することが求められる。さらに、外部向けは外部ドメイン宛であることが表記され、ハイライト表示することで注意を喚起する。また、添付ファイル付きのメールは、宛先に外部ドメイン宛てが1件でも含まれていると、添付ファイルを1件ずつチェックボックスで確認することが必要になる。

 このほか、「メール受信画面」「アドレス帳画面」「ファイル管理画面(追加オプション)」での右クリックメニューでの操作機能、PC版でのキーボードショートカット機能、モバイル版でのフォルダ選択方法の設定機能などを追加し、ユーザビリティと操作性もさらに強化している。

 税別価格は、「スタンダードライセンス(企業向け)」が25ユーザーライセンス14万7000円から、「アカデミックライセンス(文教向け)」が同9万8000円から。