ピー・シー・エー(PCA、水谷学社長)は2月22日、中堅・中小企業向け統合型ERPパッケージ「PCA Dream21」をヴイエムウェアの仮想化、サーバー統合ソリューション「VMware vSphere4」に対応させ、「PCA仮想化構築ソリューション」として4月1日から提供開始すると発表した。

 「PCA仮想化構築ソリューション」では、企業規模や導入運用ニーズに適したソリューションを提供する。中堅・中小企業規模におけるVMware環境の提案・導入コスト最適化を見据えたサイジングに関しては、ITプラットフォーム技術に関して高い技術をもつ富士通ソフトウェアテクノロジーズによる構築支援サービスを提供。また、専門スタッフ不在の企業の顧客でも簡単に仮想化環境が導入できる設計済みVMware仮想化ソリューション&サービスとして、三菱電機インフォメーションテクノロジーの「VMINTEGRA」をラインアップする。

 同ソリューションにより、中堅・中小企業におけるサーバー環境の集約によるコスト削減、および基幹業務システムをはじめとしたビジネスアプリケーションの継続性確保を実現する設計、統合運用、バックアップ、監視ミドルウェアやサポート&サービスをオールインワン・ワンストップで提供していく。

 税別価格は、「かんたんVM」基本構築サービス(オンサイト)が84万1000円。「VMINTEGRA」ソフトウェアライセンスが78万円。「VMINTEGRA for PCA構築サービス(お預かりセットアップ)」が75万800円。同社では、年間100社への導入を目指している。