チエル(川居睦社長)は4月26日、同社のフルデジタルCALLシステム「CaLabo EX」の販売で、CALLシステム販売の米Dawn Internationalと代理店契約を締結した。これを機に、米Dawn Internationalは北米と南米地域の学校市場に対して、CALLシステムの導入を推進していく。

 これまで米Dawn Internationalでは、韓国製・米国製のハードウェア方式のCALLシステムを中心に販売してきたが、今後ソフトウェア方式のCALLシステムに対する需要が増加すると予測。いち早く北米と南米における市場の変化や時代のニーズに対応するために、チエルの「CaLabo EX」を販売することを決定した。

 「CaLabo EX」は、日本市場では機能面・品質面で高い評価を得ているフルデジタルCALLシステムで、北米・南米の市場ニーズにも十分対応できるシステムであると判断した。「CaLabo EX」の取り扱い開始による製品ラインアップの強化で、1年以内に北米・南米市場10%以上のマーケットシェア拡大を目指している。