富士通システムソリューションズ(Fsol、杉本隆治社長)は、「WebSERVE smart ワークフロー」をWindows Azureプラットフォーム上で構築し、クラウドサービス「WebSERVE smart ワークフロー on Azure」として4月27日にトライアル提供を開始した。6月から商用サービスを開始する。

 「WebSERVE smart ワークフロー on Azure」は、クラウド環境下におけるメリットだけでなく、企業に求められるIT統制の徹底やセキュリティの強化、他システムとの連携などに柔軟に対応し、ICTコストの大幅削減を実現する。

 今回のトライアル提供は、クラウドの環境に不安のある企業が利用することで、安心とスピード、利便性を実感してもらうことを目的にしている。商用サービスでは、利用者数に応じた料金体系を用意し、利用手続きの完了後、早期に利用を開始することができる。

 価格は、スタートアップサービスが29万8000円、基本サービス(50UL)が15万円、利用者追加オプションサービス(50UL)が1万5000円。同社では、今後3年間で100セットの販売を目指す。