ジェイズ・コミュニケーション(愛須康之社長)は、米Juniper Networksのレイヤ3 Ethernet スイッチ「Juniper Networks EX4500ライン(EX4500ライン)」を6月1日に販売開始すると発表した。

 今回の「EX4500ライン」は、トップ・オブ・ラック(ToR)に最適な全ポート10GbE対応レイヤ3 Ethernetスイッチ。標準でGbE/10GbE対応SFP+ポートを40搭載し、2つのアップリンクポートにオプションの高速アップリンクモジュールを導入することで、最大48ポートのフル10GbEスイッチとして利用できる。

 Juniper Networks独自のバーチャルシャーシ・テクノロジにも対応予定で、最大10台の「EX4200ライン」と「EX4500ライン」を混在して1台のEthernetスイッチとして利用することも可能。なお、あわせて同社純正10Gigabit Twinaxダイレクトアタッチケーブルの取り扱いも開始する。

 前面吸気の「EX4500-40F-FB」と背面吸気の「EX4500-40F-BF」の2モデルをラインアップとして揃える。税別価格は、いずれも480万円。

 「Juniper Networks EXシリーズ(EXシリーズ)」は、Juniper NetworksのOS「Junos」をベースとしたエンタープライズ・通信事業者向けEthernetスイッチ製品。