アルプスシステムインテグレーション(ALSI、麻地徳男社長)は、6月9日、Webフィルタリングソフト「InterSafe WebFilter」で新たに開発したURLリスト作成・配信システムを採用し、7月から配信を開始すると発表した。

 これまで「InterSafe WebFilter」では、URLリストの収集・分類・配信を行うネットスター(小河原昇社長)のURLデータベースを採用し、5月末現在で約2億5521万2972ページ(87カテゴリ)の登録、また1日3回のデータベース配信を実現していた。今回、24時間365日体制で収集登録する新システムを利用することで、フィッシング詐欺サイトやウイルス感染サイトなど、悪質なサイトや迷惑メールに対する即応性を向上する。

 新システムは、精度の高いURLデータベースを24時間365日体制で提供。これにより、新たに発生した悪質サイトや迷惑メールについて、ユーザーからのフィードバックをより迅速に配信サービスへ反映することができる。とくに、時間や曜日を問わず発生するサイトや、発見から消滅までの期間が短い悪質サイトへの即応性が向上し、より強固なセキュリティ対策を講じることができる。