富士通(山本正已社長)は、6月16日、システムキッチン大手のクリナップの全国129拠点にあるPCサーバーを富士通製に刷新し、稼働を開始したと発表した。

 導入したサーバーは、富士通のスーパーグリーン製品で静音設計の環境配慮型PCサーバー「PRIMERGY TX120 S2」で、計137台。今回のPCサーバー刷新で、クリナップは年間最大181トンのCO2削減を見込む。削減量は、杉の木1万2928本に相当するという。

 クリナップは、営業業務システムの中核を担う全国拠点の事業所やショールームの拠点サーバーを137台に集約。CO2排出量を従来の3分の1に抑え、年間約700万円のコスト削減効果を見込む。