シーイーシー(CEC、新野和幸社長)は、6月28日、韓国のITベンダーであるエムフロンティアと販売代理店契約を締結し、同社の3D物流シミュレーションソフトウェア「RaLC」を活用した物流ソリューションを韓国市場で展開すると発表した。

 「RaLC」は、高度なシミュレーション技術を利用して、生産計画や物流計画を検証し、課題の洗い出しや解決策を見つけ出し、生産・物流業務を総合支援するソフト。日本国内で約200社に納入した実績をもつ。

 エムフロンティアは韓国タイヤの情報システム子会社で、年間売上高は500億ウォン。従業員数は約150人。物流や生産管理、研究開発業務管理関連のITサービスおよびシステム構築に強い。