ウェザーニューズ(草開千仁社長)は、7月14日、いわゆるゲリラ雷雨を監視する「ゲリラ雷雨防衛隊」を全国で募集する。隊員は、ゲリラ雷雨発生の可能性があると判断したら、同社に雲の監視を依頼しつつ、雲の写真を撮影して送信。同社は、これらの情報と雲観測状況を分析し、ゲリラ雷雨の前兆を知らせる。

 「ゲリラ雷雨防衛隊」の募集は今年で3年目。携帯サイト「ウェザーニュース」(http://wni.jp)から登録することができる。隊員に応募した先着2万人には、オリジナルの方位磁石を配布する。昨年は約2万5000人が参加。昨年7月21日~9月30日、東京都では“ゲリラ雷雨”が96回発生し、「ゲリラ雷雨防衛隊」は、そのうち90.6%を事前に捕捉したという。

オリジナルの方位磁石