ブレアコンサルティング(服部隆幸社長)と日立システムアンドサービス(日立システム、林雅博社長)は、7月30日、ブレアコンサルティングが提唱する新たな顧客戦略「カスタマープリンシプル」を実現する営業活動支援サービスで業務連携すると発表した。これにより両社は、それぞれの得意分野を生かし、上流コンサルからシステム構築、保守・サポートに至るまで一貫した「カスタマープリンシプル」導入支援サービスを9月1日から提供する。

 「カスタマープリンシプル」導入支援サービスは、ブレアコンサルティングのコンサルテーションと、それによってデザインした顧客戦略を、マイクロソフトのビジネスアプリケーション「Microsoft Dynamics CRM」と日立システムの「BREA LOGIC for Microsoft Dynamics CRM」の導入によって支援するもの。

 企業の業務に合った顧客戦略をブレアコンサルティングが細部にわたりコンサルテーションし、その要件を踏まえて「カスタマープリンシプル」理論を理解した日立システムのスタッフが、「Microsoft Dynamics CRM」上でシステムを実現する。システム導入後のPDCAサイクルを実現する充実した保守サービスも提供する。

 両社では、「カスタマープリンシプル」に関連するシステムの導入を予定している幅広い業種に向け、コンサルからシステム開発や保守費を含め、今後3年間で3億5000万円の売り上げを見込んでいる。